公益社団法人 群馬県歯科医師会

会員専用ページ ログイン

概要

沿革

明治40年

- 群馬県歯科医師会総会の開催

大正4年

4月5日 県内在住歯科医師32名にて群馬県歯科医師会が発足
5月7日 設立認可

昭和3年

ムシバ予防デー始まる

昭和6年

群馬県学校歯科医師会発足

昭和14年

群馬県歯科医政会発足

昭和16年

群馬県歯科医師会共済部発足

昭和17年

国民医療法が公布され、官選歯科医師会が発足

昭和22年

11月1日 官選歯科医師会の解散社団法人設立認可
11月25日 登記手続き開始

昭和23年

2月6日 登記完了 社団法人群馬県歯科医師会の誕生

昭和24年

口腔衛生週間の復活

昭和27年

第1回母と子のよい歯のコンクール

昭和31年

「群歯会報」発刊

昭和33年

群馬県歯科医師会国民健康保険組合設立

昭和34年

福祉共済部発足

昭和35年

群馬県歯科医師会会館の設立 第1回良い歯のコンクール開催

昭和39年

群馬県歯科医師会会館の設立

昭和44年

群馬県歯科医衛生学院の設立

昭和46年

過疎地域診療巡回のための「やまどり号」運行

昭和49年

新群馬県歯科医師会会館(現会館)落成

昭和51年

群馬県歯科衛生専門学校の開校

昭和58年

過疎地域診療巡回の「ひまわり号」運行

昭和60年

群馬県歯科医師会労働保険事務組合の設立
日航機墜落事故(8月12日)

平成2年

4月1日 群馬県歯科衛生専門学校の新築

平成6年

4月1日 政治連盟の名称を群馬歯科医師連盟と改称

平成8年

3月24日 群馬県歯科医学会の発足設立総会

平成8年

4月1日 (株)ディー・エス・ぐんまの業務開始

平成25年

4月1日 一般社団法人 群馬県歯科医師会設立

平成27年

4月1日 公益社団法人 群馬県歯科医師会へ移行

役員

役 職 名 氏名
会長 村山 利之
副会長(情報管理・保険) 高松 透浩
副会長(学校教育・地域保健) 井田 順子
専務理事 森島 愛一郎
常務理事(庶務・保険・情報管理) 髙瀬 裕志
常務理事(総務・歯科医療安全対策・コンプライアンス) 高橋 智幸
常務理事(会計・学術・地域保健・歯科総合衛生センター) 斉藤 崇
常務理事(地域保健・感染症対策) 佐野 公永
理事(歯科医療総合対策・医療管理) 遠藤 輝治
理事(保険) 高橋 勉
理事(学術・情報管理) 高井 貞浩
理事(地域保健・男女共同参画) 久保田 順子
監事 割田 一敏
監事 曽根 雅之
監事(外部) 落合 謙一

歴代会長

初代会長

財津 又三郎 大正 4年 4月~大正 7年 3月

2代目会長

大野 恒吉 大正 7年 4月~大正15年 3月

3代目会長

大沢 虎雄 大正15年 4月~昭和 8年 3月

4代目会長

山口 左 昭和 8年 4月~昭和12年 3月

5代目会長

高山 守衛 昭和12年 4月~昭和14年 3月

6代目会長

大谷 祥太郎 昭和14年 4月~昭和22年11月

7代目会長

田村 武夫 昭和22年11月~昭和25年3月

8代目会長

宮下 一郎 昭和25年 4月~昭和27年 3月

9代目会長

田部井 道 昭和27年 4月~昭和31年 3月

10代目会長

大野 純男 昭和31年 4月~昭和33年 3月

11代目会長

山川 卯平 昭和33年 4月~昭和37年 3月

12代目会長

斎藤 静三 昭和37年 4月~昭和45年 3月

13代目会長

渡辺 武夫 昭和45年 4月~昭和55年 3月

14代目会長

山田 実 昭和55年 4月~昭和57年 3月

15代目会長

神戸 義二 昭和57年 4月~平成 4年 3月

16代目会長

今成 虎夫 平成 4年 4月~平成12年 3月

17代目会長

川越 文雄 平成12年 4月~平成23年 3月

18代目会長

村山 利之 平成23年 4月~

組織図

群馬県歯科医師会組織図

Page Top